柴犬のはなが、家族旅行とキャンプが趣味のご主人様一家をご紹介します。
  1. 蔵迫温泉さくらオートキャンプ場 2013年1月19日~20日


蔵迫温泉さくらオートキャンプ場 2013年1月19日~20日

一日目

今年初、そして我が家初となる”冬キャン”の舞台は、去年7月以来の2度目となる、ここ蔵迫温泉さくらに決定。
選択理由は「寒さで耐えられなくなっても、寒くなったら一晩中入れる温泉に入って温まればいい」という単純なもの。

寒い冬に入る温泉は実に気持ち良く、贅沢で、何度でも入りたくなるし、せっかくなら日帰りではなく、ゆっくり泊まりで楽しみたいものだが、そんな願いをキャンプ場で叶えてくれるならこんなにありがたいものはないだろう。

ということで、早速レポをご覧あれ。

今回、雪を心配して車にチェーンを積んでキャンプ場に向かったが、幸い途中の道路には雪はなく、無事にさくらに到着。

が、管理人さんによると昨日、10センチほどの積雪が有り、その雪が解けた為、サイトがドロドロの状態で、とてもテントが張れる状態ではないとの事。特に、阿蘇サイトがコンディションが悪く、現在閉鎖しているとの事だった。

「一応、見てみますか?」管理人さんの言葉で、早速現場を視察すると・・・
いや~参りました。雪解けのサイトをトラクターが耕したのか?と見間違うほど、なぜか無数の車のワダチが有り、ぬかるんで、歩くのさえ困難な状態である。

『三日前に予約した時は阿蘇サイトを予約できたのに、数日の間に何があったの?』と思いながら「これは無理ですね・・・諦めて九重サイトにします」と管理人さんにお願いする。
(あっけにとられて、その悲惨な状況を写真に収めるのを忘れていました。上の写真は九重サイトです。汗”)

九重側に管理人さんと共に向かう途中、管理人さんから嬉しいお言葉が・・・

「今のところ、今日の宿泊者は、他に居ませんから温泉は自由に使ってください」

蔵迫温泉さくらには、男女別の内湯と二つの露天風呂が有るのだが、露天の方は大きさが異なっていて日にちによる男女入れ代わりとなっている(前回のキャンプ日記参照

このすべての温泉を我が家だけで独占しても良いと言うのだ!!

「家族湯のように男女一緒でもいいんですか?」
「もちろん!他にお客様はいらっしゃいませんから。」・・・感涙

天国から地獄・・いやいや・・・地獄から天国とは正に この事。

早速、九重側で場所探しとなるのだが、九重側は陰になるのか、まだ残雪が残る場所が多く比較的芝生が乾燥している場所を探して そこを我が家のサイトとした。
2時を回っていたので『もう誰も来ないだろう』と温泉独占状態を夢みて、気もそろろに いつものヴォルテックスとラナをササッと立てて、さあ温泉に行くぞ!

って時にサイトに管理人さんと男性の姿・・・・男性が「隣に張っても良いですか?」

『こんなに広いのに すし詰め状態で隣に張るか?』と内心思ったが、阿蘇側のフィールドは、閉鎖中。こちら九重側もフィールドの中でテントが張れる場所となると限られてくる。確かに他に適当な場所がない事は自分たちが一番知っているので「どうぞ」と答えた。

『これで温泉の貸切は無理になったな・・・』と、ちょっぴりテンションは下がったが・・・。

さて、待望のお風呂タイムです。

広々とした露天風呂を心行くまで堪能。冷めた体に最高の湯加減です。

お昼はインスタントのラーメン。そしてデザートにホットケーキミックスをベースにしてあんこ入りの今川焼をバウルーで焼きます。

今回、ツーバーナーを持ってくるのを忘れ、ユニフレームのコンパクトシングルバーナーが緊急出動。

その後も温泉でまったりを数回たのしんでお待ちかねの夕食タイムへ進みます。
午後5時を回っても気温は4度。予想よりかなり暖かいのですが、冬キャンは、やっぱ鍋でしょって事で、今夜のメニューは

タ我が家でたびたび登場する もつ鍋です。

写真写りが良くありませんが、味はバッチリ!ビールとワインが進みます。

食後のまったりタイムは、サンエムのストーブの上にサツマイモをのせて焼き芋を作りました。

栗よりうまい十三里が ほっこりと焼き色抜群に出来上がりました。

はなちゃんもこの後、焼き芋を堪能。芋付きの犬って普通なのかなぁ?

夜、どの位 冷え込むのか心配だったので、はなちゃんも今回は特別にテント内で一緒になることになりました。

二日目

朝7時に目覚め、朝食の準備にテントを出たのが7時半。気温はマイナス3度。去年4月に歌瀬キャンプ場で体験した温度とほぼ同じ気温だったので、我が家にとっては、まだまだ余裕の気温です。

でも、氷点下ですからテントとシェルターは凍りついています。

シェルターのサンエムストーブに火を入れ、昨日食べ残したもつ鍋を温めなおします。

朝食を作っている間に子供達は、贅沢に朝風呂を堪能します。

飯盒で最近、朝食のお気に入りメニューとなっている釜飯を炊きます。

出来上がる頃には気温も0度近くまで上がり風もないので外で食べる事にしました。

焚火で暖を取りながら、おいしい朝食をいただきました。

食後、子供たちは、サイトにびっしり生えた霜柱や雪解けで出来た氷にソリステを突き刺したりして遊んでいました。

図工が得意な長男は、愛犬はなちゃんの雪像を残雪を使って作りました。

   本家はなちゃんとのツーショットです。

  さて、ぼちぼち帰り支度を始めていると、柴犬を連れた女性が声をかけて来ました。

  そう!お会いしたかった隊長さんとしばわんこのハチ君です。
隊長さんは、さくらのオーナーさんで、ママのブログをチェックしていて我が家が泊まりに来ることを知ってたそうです。

はなちゃんは、ハチ君があまりにもハンサム君なので緊張して吠えてしまいました。
次に会えるときは、きっと仲良しになれるかな?
(ハチ君の正面写真が有りません。こちらから隊長のブログをご覧ください。)


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