柴犬のはなが、家族旅行とキャンプが趣味のご主人様一家をご紹介します。
  1. 久住高原沢水(そうみ)キャンプ場  2014年5月3日~5月5日


久住高原沢水(そうみ)キャンプ場  2014年5月3日~5月5日

一日目

久住高原沢水キャンプ場のチェックインは午後1時。GW渋滞を嫌ってかなり早めに自宅を出発したので、11時には九重高原に到着した。
そこで近所のキャンプ場の下見をしてみることにした。
まずは三愛オートキャンプ場。
2年ほど前に一度下見に訪れたことがあるのだが、サイトの広さを忘れてしまったので再調査。温泉も利用できるし、ペットもOKなので最後まで候補に挙がったのだが、唯一のマイナス点は焚き火が出来ない事。(焚き火台使用も含む)
真夏の日中でも涼しく過ごせる場所なので、この時期の夜は、かなり気温が下がることが予想されるのだが、そんな時に焚き火が出来ないのは、やはり辛い。(写真の場所はフリーサイトで車の乗り入れは出来ない)

こちらがオートサイト。比較的区画が広く、テントとタープが問題なく張れそうだ。

お次に訪れたのは南登山口久住山荘。
人気のキャンプ場なので中を見学させていただきたかったのだが、愛犬はなが居た為か、キャンプ中の人に迷惑がかかるといけないからと入場を断られたので出来なかった。

そして次に訪れたのは久住高原スカイパークあざみ台。
ここはキャンプ場ではなく展望所なのだが、「日本一の大パノラマ」の看板が目に留まり立ち寄ってみた。
この方向に阿蘇五岳が展望できるらしいが、当日はご覧のようにガスっていてよく見えなかった。
ヘリコプターによる遊覧飛行も行われていて、ラスベガスで10数年前に乗ったきりだし、長男はその時体験しているのだが、次男は生まれていなかったので体験させるためにも久しぶりに乗ってみようかと思ったが、見ていると風が強く、離発着のホバーリングがふら付いているように見えたので遠慮した。
というのは建前で、本音は4人分の遊覧代が一番のネックだったのだが・・・(爆)
(ラスベガスで乗ったときの動画はこちら)

いろいろ回り道したが、それでもフライングぎみに12時過ぎには沢水キャンプ場に到着。

快く受付をしていただいて、予約していたオートサイトに、さっそく設営開始。
オートサイトは全部で10区画、そのすべてが斜めっていて、テントを設営する場所だけがご覧のように写真右を掘り下げ、左を盛り土して水平にしてある。
(この工事は今年の2月に行われたばかりのようだ。)
この部分の広さは3m×5m程か?大型のテントは辛いかもしれない。
10区画全部がこの作りだが、入り口付近(上側)のサイトの方がより狭く感じた。

そこにMSRのマザハバとホーラーを立てた。

その手前にMSRのZINGタープを張った。1サイトの区画は12m×12mと余裕。

昼寝用にコットを引っ張り出し・・・

ZINGタープの下はお座敷スタイルに。タープを張っている場所は斜めっているはずなのだが、あまり気にするほどの傾斜ではない。

オートサイトを南東側から撮った写真です。柵などに囲われておらず、どこまでも草原が続きます。

草原の一面にワラビが生えていました。キャンプ場に来る途中も高原ではいたるところでワラビ狩りを楽しむ人たちを見ました。
ここの芝は今まで見たことがない種類で、天然だと思うのだが、サイトも含め、笹のように葉が硬く、靴で踏むとザクザクと音がする程で、素足では歩けないと思う。

昼食はスパゲッティー。

はなちゃんはキャンプスペシャルの缶詰。
いつもはカリカリのドッグフードなので、缶詰はあっという間に平らげるのだが、さすがにキャンプを重ねると缶詰にも飽きたのか?今回は食べっぷりが悪い。
熊本の犬にふさわしく、たまに自宅で馬刺しを与えるとペロリといってしまうくせに・・・
次のキャンプは馬刺しか?(爆)

食後の散歩に場内を散策します。
まずはフリーサイトの駐車場と、その上にフリーサイトが広がります。
写真手前に見えるスペースもアスファルトの駐車場になっていてキャンピングカーはここに案内されるようです。
ただし、本当に只の駐車場なので雰囲気は最悪だと思う。

管理等の横にある看板。ここから先は環境省の動植物の調査地点に選定されているのでペットや車は立ち入ることが出来ない。

車の乗り入れが出来ないので、この先に有る常設テントエリアとバンガローに宿泊する人のために荷物の搬入用にリヤカーが用意されていた。
フリーサイトの人も利用されていた。

このペット立ち入り禁止の場所を進むとトイレがある。オートサイトから2~300mの距離が有り、持ち込みサイトには一切トイレがないので時間帯によってはかなり混雑すると思われる。
男女の仕切りの間に身障者用のトイレがあり、ここだけが洋式で男女共用(一個のみ)

その奥50メートルほど上ったところに水場がある。

さらに上ると第二のトイレ。
そして、さらにこの上に常設テントサイトとバンガローが有るので、リヤカーが有るとはいえ、宿泊者は荷物を持って坂道を登るのに大変だろうと思う。

そして、このあたりから至る所に沢が現れる。この沢が沢水の由来だろう。

一本の沢ではなく何本も流れていて遊歩道があり散歩できる。

階段ありの坂道。

湿地帯で見かける渡り橋。

太いツルが木から垂れ下がり、天然のターザンロープが出来上がっていた。

帰りはフリーサイトを歩いてみた。

スキー場の初心者用ゲレンデの様な傾斜でフラットな場所は、ほぼ皆無と思われる。
こんな場所に、かなり上までテントが張られていた。
ここから先ほどの水場とトイレはかなりの距離があるし、何より設営が大変だと思うのだが、久住登山のベースキャンプ場としてここを使う人たちも多いらしく、流石にツワモノ揃いが大勢居るようだ。

場内をほぼ一周してオートサイトに戻ってくる頃には、かなりの運動になった。
この看板のすぐ隣にシンクが一つだけの簡易的な水場が有るのだが、ここでの洗い物は禁止されていて、水を汲むだけに許される。

キャンプ場の受付時にもらった温泉の割引券を持って車で10分ほどの距離にある国民宿舎久住高原荘に向かい汗を流す。
通常大人500円、子供300円が、大人300円、子供100円と激安になった。

露天風呂もあり、なかなか清潔感のある温泉だが、ごく普通のお風呂という印象。

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その帰り、久住ワイナリーに立ち寄った。

ここもロケーションは最高。

敷地にはブドウ畑が広がっていた。

本命のワインを買って帰ろうと思ったのだが、飲酒運転になるのでテイスティングが出来ない。
出来なければ、口に合うか判らないので子供たちだけアイスクリームを買って食べた。

サイトに戻ってきた。

さっそく夕食の準備に取り掛かる。今日はカレーだ。

久住ワイナリーでおあづけを食ったので、ビールを一気に飲みほした。

夕暮れが迫る。

カレーが出来上がる前にワインに移った。

次男はその間、iPadでゲームに興じている。

そして、お待たせのカレーが出来上がった。

サイドメニューにホルモンを焼く。

食事中、残り火で自宅で仕込んだパン生地をダッチオーブンで焼いた。

食事が終わる頃、パンは綺麗に焼きあがった。明日の朝、食べる予定だ。

稜線に夕日が沈む。

焚き火とコーヒー、子供たちはスープをすする。

はなちゃんもテントの中で寛いでいる。

消灯時間の10時近くになり、今日も早めに眠りにつく事にした。

空は満天の星空だ。



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