柴犬のはなが、家族旅行とキャンプが趣味のご主人様一家をご紹介します。
  1. 歌瀬キャンプ場 2012年4月2日~3日


歌瀬キャンプ場 2012年4月2日~3日

一日目

歌瀬キャンプ場管理棟

自宅を8時30分に出発、途中で不足分の買い物を済ませ、歌瀬キャンプ場に11時前に到着。

初めてのキャンプ場にワクワクしながらフライング気味のチェックインも快く受けていただいたが、なんと今日は我々家族一組の貸切状態だと聞いて驚いた。
九州では(全国的にも?)かなり有名なキャンプ場を、まさかの独占なんて・・・歌瀬キャンプ場デビュー。
これは最高かも!

今回はユニフレームのエアグランドワイドのフライだけを使ってシェルターとして立ててみることにした。
このエアグランドワイドはインナーだけを取り外すことが出来、とくに雨の日の撤収にはインナーを濡らさずき済むことが出来る優れもの。
しかし、設営はスタンディングガイドが無いため、不可能。 そこで、写真のようなスタンディングガイドをロープで自作して持ち込んだ。

メインフレームをクロスさせた部分にはマジックテープ付の帯を巻きつけて結合。

自作のスタンディングガイドにはポールを差すためのピンが接続されている(6か所)ちなみに上がインナーテントに付いているピン。

下がホームセンターで見つけたピン。 本来、何のために使うのか知る由もないが、直径、長さともほぼ同一。(ホームセンターの方は、ねじ山が切って有るだけ)

フライを被せて、ベロクロテープをポールに巻きつけたらシェルターの出来上がり!

お次は、テント。

今回のテントは、ヨーレイカのシンドーム4。

かなり古いのでフライが加水分解してベトツキが激しく、 設営が完了するころには手がべたべたするくらいで家族には不人気だが(家族間では納豆テントと呼ばれている)。

ジオデシック構造のフォルムは美しくかっこいい!!上の写真のようにテントとシェルターをかなり接近させて建ててみたが、どうせならジョイントさせてみようと試みたがヨーレイカの入口の形状が特殊なので上手くドッキング出来ない。
そこで入口を外側に向けて後室(ヨーレイカでは一般的な前室を後室と呼ぶ)とドッキング。

すると、これがマサカの大成功!!純正メーカー品同士でも、こうはうまくいかないと思わせるくらいの出来上がりに!!(笑)

「奇跡のコラボレーション!」とうならせた((笑)ユニフレームのエアグランドワイドとヨーレイカのシンドーム4。
おっと、ここで愛犬はなちゃんのお家がまだだと気が付く。

ママ自作の‘はなちゃんタープ‘もバッチリ!さてテントの設置がすんだらお昼ご飯の準備...と思ったら食器セットを忘れたので、管理棟でお借りしました。
割りばし・プラコップのみ購入。ありがとうございました。

今日のメニューは讃岐のざるうどん。

うーむ、初春の昼食とはいえ、山間地のキャンプ場での ざるうどんは、次期早々か・・・(笑)でも、とってもおいしかった!!

昼食後、腹ごなしに誰もいないキャンプ場をお散歩がてらに探検。

広大なCサイトにぽつりと我が家のテントが独占状態。

リバーサイド側のサイトを見下ろしても誰もいません。

子供たちは、そり遊びとターザンロープで思いっきり遊びまくり。

ソリは無料で借りられます。

ターザンロープもあります。


日没前から徐々に風が強くなってきたので、シェルター内に2バーナーを持込み(自己責任)、ダッチオーブンで鳥の丸焼き!といきたかったが、どうせ食べるときバラさなきゃイケないので、別々にパック買いした手羽先と手羽元と胸身をジャガイモと一緒にダッチオーブンに放り込んで「なんちゃって料理」でごまかした。(汗)

お腹もいっぱいになったし、強風で焚火も出来そうもないのでテントでジェンガを楽しんだ後は早めにご就寝。

2日目

実は、前日ちょっとした事件があった。車のキーをキャンプ場のどこかに落としてしまったのだ。
キャンプ場を散歩した時に落としてしまったらしい。

広大な歌瀬のキャンプ場を散歩したコースを思い出しながら3度探し回ったが見つからない。
管理人さんにも事情を話し、必死に探していただいた。

念のため車のディーラーの担当者のAさんに電話すると、「保険屋さんにまず電話してみては?」とのことでさっそく保険屋さんに電話すると「キーの室内とじ込みは無償ですが、紛失は実費になります。最悪、ご自宅までのレッカー移動などもすべて実費です。ご依頼後のキャンセルも実費になります。」とのこと・・・(涙)

キャンセル料も実費とは、むごすぎる・・・。「また後で電話する」とキャンセル料が発生しないようにとりあえず電話を切る。

ディーラーに再度電話し、これこれこうだったと事情を話すと「しかたありませんね・・こうなったら、わたしがそちらまでお迎えに伺ってご自宅までお送りして、スペアキーを持って、もう一度キャンプ場まで戻りましょうか?」と言っていただいた。

しかしスペアキーを取りに帰って、もう一度キャンプ場に戻るということは2往復するってこと?・・・最速でも片道1時間半、2往復で6時間・・・。

あまりにも過酷なスケジュール、私も大変だが、お願いするディラーのAさんの事を考えるとあまりにも忍びない。泣きそうな状態で落ち込んでいるとママが「キャンプ場に来る前にスペアキーを家に入ってもらって持ってきてもらったら?」との提案。

実は、自宅敷地内某所に家の鍵を隠してあり、隠し場所をAさんに教えて、家の中に入ってもらい、スペアキーのある場所まで案内する。というもの。

でも、それってAさんに泥棒のまねの様なことをさせるってことでしょ?Aさん嫌がるよね・・・と思いながらも電話すると「それで好いなら喜んで」という返事。

ま、Aさんにしても2往復が一回で済んじゃうんだから、そっちがいいですよね。 というところまでが昨日の話。

朝9時にAさんから電話があり「どうでした?見つかりました?」 「いいえ・・・」 「今、ご自宅前です、家の鍵はどこですか?」

あちゃ~~出てこないと解ってた?(笑)で、家のキーの隠し場所を教え、スペアキーの場所はママしか知らないので電話をママと変わり「え~と、台所の横を進んで・・・」(以下略・笑)Aさん「有りました!、じゃこれからすぐそちらに向かいます!」「よかった~~これで家に帰れる」と喜んだのもつかの間・・・・今度は管理人さんがテントにやってきて「爆弾低気圧がこちらに向かっていて大変なことになりそうです。

すぐにテントをたたんで避難してください」と・・・。 そう言えば、昨晩はかなりの強風でテントが吹っ飛びそうになるくらいの勢いだったが、まさかこれ以上の強風?しかも「爆弾低気圧」というあまり聞きなれない言葉まで耳にする羽目になるとは・・・。涙part2 そうはいってもうかうか出来ない。

管理人さんの忠告通り、Aさんが来るまでに早速撤収作業開始。 風はどんどん強まって撤収も大変だったが、なんとか完了。 そうこうする内にAさんがキャンプ場に到着! 「お待たせしました。」 お待たせなんて・・・全然待ってないです。
(昔、どっかのCMで見たような・・笑) 僕にはその時Aさんの頭の上に光るリングが乗っているのがはっきり見えたような気がしました。

というわけで散々な2日目だったので、写真は早朝のシェルターに避難して、寒そうに震える愛犬はなちゃんのこの写真一枚のみが思い出となりました。

追記 : 
後日、管理人さんより電話あり
管理人さん 「ターザンロープの近くで、車のキーが落ちてました。送りましょうか?」
ママ 「いえ、そのまま預かっていてください。丁度どこかキャンプに行く予定だったので、またそちらのCサイトで予約お願いします。」
ということで2週続けての歌瀬キャンプ場でのキャンプが決定したのです。  続く


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