柴犬のはなが、家族旅行とキャンプが趣味のご主人様一家をご紹介します。
  1. ソウル・釜山旅行記 2010年8月


ソウル・釜山旅行記 2010年8月

一日目

1年前ぐらいから計画していたが、都合が合わなくて延び延びになっていた。

子供たちは夏休み中で、パパは夏休みの休暇として連休がとれるし、じいじとばあばも誘ってみたら韓国ドラマにハマっている二人も行きたいとの事。ってことで8月後半に行くことにした。
ビートルで割安チケットがあるので、それを利用することに。大人は一人15,000円で博多―釜山往復が買える。子供たちには、ビートル&KRパスで、14,000円。大人分のKRパスは、KRのHPより購入し、バウチャーを印刷しておく。

2名以上だと(同じスケジュール)セイバーで、68,300W 、特室(ファーストクラス)は釜山―ソウルで、9,600W(子供も同額)。
ホテルは、今回6名(大人4名・子供2名)なので、思い切ってレジデンスを探してみた。

バビエン1が一番定員が多く、口コミも良いので決定。
釜山のホテルは、当初、ヘウンデで探していたが、移動時間がもったいないので、釜山駅近くで探す。東横インが近くて、便利そうだけど、韓国に行ってまで日本のビジネスホテルは嫌だとパパが反対。
でもコモドやロッテも見てみたけど、3万は下らないし、口コミがいまいち悪い。1泊だけだし、近さと便利さと料金の安さを強調して、やっとパパのOKが出た。
あとは、コネスト・ソウルナビで情報を仕入れ、図書館からガイドブック類も借りて、準備OK。

しばわんこのはなちゃんは、4泊5日で、いつもの動物病院のホテルへ。9,000円也。

出発1時間前には博多港に着かなければいけない。
高速道の移動時間や福岡市内の通勤渋滞を考えて、我が家を5時出発とした。
早朝4時半起き。チビたちも頑張って起きた。
一度高速道路のサービスエリアに止まったけど、パンもおにぎりもなし。
そのまま博多港に向うも、ターミナルを間違えて???そこは対馬行きのターミナルで、ビートルは向いの岸壁でした。
カーナビ使ったのに・・・。

駐車場は、早朝1便目なので余裕で空いていた。24時間1000円。予約ができないので、満車だと他の駐車場を探さなければいけなくなるところだったので、スムーズに駐車できて良かった。
8時30分発のビートルは、1時間前の7時半からカウンターが開いた。

天候は良いらしく、カウンターには「本日の波は”なぎ”」とのこと。揺れの心配はないよう。
一応船酔いしづらいという1階の前方で座席指定を行う。売店でおにぎり・サンドイッチを買って、やっとここで本日の朝ごはん。
出国手続きは、セュリティチェックもない簡単なもの。あっという間に出国だった。

乗船して間もなくすると、ビートルもいつのまにか動いていた。

船内では、夏休み中のイベントとして、お絵かき大会をやっていて、用紙とクレヨンを渡され、後日選ばれると、往復ビートルチケットが当たるとのこと。
とりあえず、子供たちには「なんでもいいから、書きなさい」と言って応募させた。(笑)

釜山港には予定時間どうり到着。
現金は前回の旅行の残りを10万ウオン位持っていたので、両替所には向かわず、そのまま釜山駅行きのシャトルバス乗り場へ向かう。
シャトルバスの運転手は女性だった。
かたことの日本語をしゃべるこの女性ドライバーは定時出発をしばらく待っていたが、その後も他に乗る人は無く、バスは私たち一家のみの貸し切り状態だった。
じいじが、ここで運転手さんに話しかけた。
見た目は日本人と変わらないので、日本人と同じ感覚で世間話をするじいじを相手していただいた運転手さんに、カムサハムニダ。

釜山駅に到着して、まずはバウチャーをKRパスに交換しないといけない。インターネットの情報によると、切符売り場ではなく、観光案内所に行くように聞いていたんだけど・・・。
その、観光案内所の場所が解らないので、インフォメーションで聞くと、切符売り場で出しますって事。
おまけに、ネットでは端っこが外国人用とかって聞いてたけど、どの窓口でもOKらしい。適当な窓口に並んで、言葉が通じるか不安だったが並んだ窓口の女性は英語を流ちょうにしゃべった。
さらに私たちが日本人だと確認すると日本語も問題ないレベルでしゃべってくれた。
追加料金を払ってグリーン車を指定。

13時20分発のチケットを取り、駅のレストランでお昼を食べることに。

今回初の韓国フードはビビンパブを4つ頼んで、食べた。
コチジャンやっぱ辛いね〜。

いよいよ、KTXです。

乗り場の案内はあるものの、改札はなし。いいの?って感じですが、席も決まっているし、まあ乗り場に行きましょ。
乗り心地は、まあまあだけど、新幹線と比べちゃうと、グリーン車にもかかわらず広さや内装のクオリティーがちょっとね。
リクライニングの角度もいまいち。

飲み物のサービスがあるって聞いていたけど、車内を見渡してもそれといったものがない?連結部に行くと、あった、あった!ペットボトルの水の自販機。
ボタンを押すと無料で出てくる。ワッフルのお菓子や飴もあり、アイマスク・イヤホン・新聞なども無料。
グリーン車の特権サービス。

ソウルまで3時間弱(2010年8月現在部分開通・全線開通時には2時間ほどになるらしい)なので、乗車時間はビートルと同じくらい。
移動時間だけでほぼ6時間、いい加減嫌になる。
車窓は、ときどき団地群があるくらいで、風景は日本と変わらない。
大雨だったらしく、川は濁って、水量が増えていた。
ブドウ畑が結構あったが、あとは田んぼと山。
日本の新幹線のように、富士山が見えたり、海が見えたりといった車窓の変化を期待したのだが、駅周辺以外は、同じ風景がだらだらと続くだけで、すぐに飽きてしまった。
KTXを使っての韓国縦断はたぶんこれっきりになるだろう。

ソウル駅には4時過ぎに到着。

まずはホテルに向かうことにしたが、ソウル駅のどの出口から出ればホテルの方角なのかが解らない。

タクシーに乗ろうとタクシー乗り場を探すが途中、きょろきょろしていると、インフォメーションの隣にウリ銀行の両替所を発見。
とりあえずおこずかい程度を両替。
レートは1万円が13万9194ウオン。円高ウオン安とはいえ、なんだか急にお金持ちになった気分になる。(笑)

そこから近い出口で外に出て、タクシーを探すことにした。
きょろきょろしてると知らないおじちゃんが近づいてきて、乗り場はあっちって教えてくれた。
タクシー乗り場に行くと、先頭は模範タクシー。
こちらは大型スーツケース3個と子供を含めると合計6人で、当然乗車拒否だろうと思ったら、すんなりスーツケースを乗せ始めた運ちゃん。スーツケース大中をトランクに、小は足元にと。
で、助手席にパパ&ケント、後部座席にじいじ、ばあば、ひかるにママ。
恐ろしく窮屈だけど、どうにか無理やり乗っちゃった。
バビエンまでは初乗り4500Wで、5分ぐらいで到着。
6人で2台のタクシーをと思っていたので、気持ちよく乗せてくれた運ちゃんには、そのぶんチップをはずんだ。

バビエンのフロントはこじんまりとしていた。
チェックインすると、21階。予約していたのは、レジデンシャル・スイート。エグゼクティブ・スイートでも良かったけど、満室だったので。
定員4名に子供2名追加(有料)。ちなみに今回はソウルナビにて予約。

部屋に入ると、みんなビックリ。とにかく広くて、眺めも良く、居心地抜群。まずは部屋決め。
ダブルはパパとママが使うとして、他シングルをじいじ、ばあば、子供たちでどう寝るか。若干広めの部屋の方で、ベッドマットを下して並べると、ちょうど高さが一緒になったので、そこにばあばと子供たちが寝ることになった。
写真の追加寝具は、定員オーバーの子供の分。敷布団と掛け布団のようだが、敷布団は薄いかも。

システムキッチン付きのダイニングも広々ゆったり。
もちろん電子レンジ、大型のオーブン付き。

圧巻は壁に収納された超大型の冷蔵庫。
写真の右の取っ手を開くとそこも冷蔵庫。
下の2個の取っ手は冷凍庫の扉。
全部開いて写真撮るべきでした。(笑い)

洗濯機、アイロンも備え付け。

バスタブが無いのが残念だがバスルームも2か所ある。

主寝室もこんなに広々。

他にベッドルームが2部屋。


荷物を片づけてから、近くのスーパーに買い物に行くとこにした。
でも、ここで失敗発覚。スーパーの場所をしっかり調べてなかった。地図は頭に入っていたので、分かりやすいだろうと表通りから向ったんだけど、一向にスーパーらしき建物が見つからない。マックとかスタバとか、ミュージアムはあったんだけど。
そこから裏道を帰ろうとしたら、今度は、そこは高校の敷地でぐるっと遠回りすることに。1ブロックを一周するとんだ散歩になってしまった。
疲れて一旦ホテルに戻り、フロントで「ここから一番近いスーパーを教えてくれ」と英語で聞くと、「あの建物(NK農協)の地下です。」って、100メートルほど先のビルを指差してくれた。
えー!?そこだったらさっき前を通り過ぎたでしょ!

行ってみると、ハロナ(NK農協)のビル。
オフィスビルみたいで、どこにもスーパーらしき看板も、案内もなし。またまた迷っていると、ガードマンが近づいて来て「ビルはすでに閉店時間だが何処に行くのか?」と、ハングルで聞いてきた。
(韓国語は全く解らないのだが、多分そう尋ねてきたのだと思う)。
英語で「スーパーを探している」と言うと、スーパーに通じるエレベーターまで案内してくれた。
尋ねた場所からほんの数メートルの場所だったけど、看板が有るわけでもなく、尋ねなければ決して解らない場所だった。
スーパー自体は小さめだが、生鮮品から日用品まで、一通りそろっていた。
朝食用に野菜や果物、ハムに卵、牛乳にジュース、それからつまみとビール、アイスを買った。

夕ご飯をどうしようかと、相談。
ネットで評判の焼き肉屋さんが、ホテルの近くにあるというので、そこに行くことにした。
店はバビエンの前の道の向い側で、すぐわかった。
でも、こじんまりとしていて、すでにいっぱい。どうしようと言っていると、おばちゃんが、「ニカイ!ニカイ!」って、店の横にある階段を指差す。
どういうこと?2階に上がれって事?意味もわからず2階に上がると、そこは座敷になっていた。
しかも地元民の先客ありで、盛り上がっていた。

会話は韓国語オンリー。
幸い、写真付きのメニューは英語・日本語・中国語もサポートされていたので、メニューを指差して、ロース・サムギョッサル・牛ホルモンを注文。
ホルモンが、長いまんまで出てきたので、ばあばは気持ち悪がっていた。
焼いて、切ってしまえば、おいしいんだけどね。
アルコールも手伝って、だんだん雰囲気に馴染んでいく。
店内が忙しくなってくると、おかわりも頼めないほど、店のおばちゃんはあっちにこっちにと忙しく動き回っています。
周りを見ると地元民は、勝手にキムチやサンチェなど、自分たちで取りにいったり、網まで自分たちで交換したりしていた。
それを見てこっちも勝手にお皿にてんこ盛りで追加。
なんか、地元の人たちの中に混じって、楽しかった。

子供たちも、どんどん食べて、お腹いっぱい。
ご飯とチゲを頼もうと思ったのに、店員は相変わらず忙しそうなので、諦めた。
外に出ると、まだ待っている会社帰りの人たちがいた。

そのまま地下鉄でヨイドに向かう。
漢江遊覧船に乗るため。切符は一回券にしてみた。
ヨイナル駅からも分かりやすく、公園内を歩いて行く。まだ、この頃は雨は降っていなかったが、水たまりがたくさんあった。
乗り場に着くと、チケット売り場がない。
乗務員に聞いて、チケット売り場を教えてもらった。
大人15,000W、子供7,500Wで、21時発。

1階と2階とあり、前方左がベストポジションと聞いたじいじは、その辺りに。
子供たちは、はしゃいでいた。
パパとママは2階の前方に座った。出発して、橋をくぐって進むが、一向に噴水が始まりそうな感じではなく、ただの夜景の遊覧船。
途中からどしゃぶりになって、どうやって帰ろうか心配していた。

下船すると、雨は小ぶりにはなっていたが、止んではいない。道路からも離れているし、駅まで行くしかないので、歩くことにした。
水たまりはさらに大きくなっていて、濡れないように歩くのは大変だった。
地下鉄で西大門までもどり、売店で傘を売っていたので買うことにした。
ビニール傘で一本3,000Wぐらいだった。明日も雨の予報だしね。

バビエンの最寄りの出口(6)が工事中ため、5番から出ることに。ホテルに帰り、お風呂に入って、お洗濯。
シャワーのみだけど、2か所もあるので、どんどん入られる。部屋備え付けの洗濯機は乾燥もあり。
110分のドライでは乾かないので、追加乾燥を2回して完了。
パパはこの後、スーパーで買ったカップラーメンとキムチをおつまみにビールを飲んで気分よくご就寝。


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