柴犬のはなが、家族旅行とキャンプが趣味のご主人様一家をご紹介します。
  1. 上海旅行記  2008年1月


上海旅行記  2008年1月

手配

キャセイのマイルが8月末で期限切れになるため、そのまえに使おうと計画。
3人分は15,000マイルを使用。行き先は上海。10月11月の連休がらみで、電話をしてみるが取れない。
この特典航空券の予約が大変だった。キャセイの航空券に交換ならHPでも出来るのだか、提携会社だとメールでの対応でいくら待っても返事が来ない。そこで、香港につながるフリーダイヤルにかけることにした。
当初、便数も多いし、朝出発、午後帰りというのもありだったので中国東方航空を使う予定だった。
しかし、一向に予約が取れないので、秋の予定を年明け1月か2月にした。
特典航空券の予約は早くから始まっているので、早めに動いたほうがいいというのが教訓。
2月は旧正月があり、その時期にするか、はずすか。結局爆竹騒ぎもいいけど、普段の上海に行こうと1月に決定。
で、予約の電話。東方だと2名しか枠がないらしい。とりあえず2名分おさえてでもいいけど、予約の変更は航空会社は出来ないとの事。
で、しきりにJALなら取れるけどとオペレーター。JALは夜出発だから、不便なのよね。
それで中国国際航空で調べる。出発は午後だが、3時台なので夕方には着けるから、その方がまだましかな。
予約も無事取れ、発券もお願いした。
1月だからと、のんびり構えていたら、11月に旅行会社に1名分問い合わせするとキャンセル待ちって。
えーまずい。連休がらみなのでどうかなと心配していたら、動きがあって、結局は格安チケットにて取れた。

「リッツインターナショナル」この旅行会社さん、私のおきにいりです。
対応がかなりいいです。
格安チケットを買うときって、とりあえず何件か問い合わせを入れます。
チケット代が一緒でも、その他の料金がまちまち。
サーチャージから、空港使用料など。レートを良心的に換算してるかどうか、わけの分からない手数料とかないか。
おまけに、こちらはカード決済ができて、チケット送料も無料。
シンガポールの時にお世話になって、今回は問い合わせたのはここだけ。
メールも簡潔なんです。リクエストもばっちりです。
福岡の会社なんですが、良かったら参考に。

飛行機が取れたら、こんどはホテル。
星4レベルで、お手ごろ価格が目標。
子供(3歳)がいるので、交通アクセスも重要。
南京路から市民広場あたりで、候補を絞る。
口コミなんかも参考にして。
で、ラマダホテルのstudioが部屋も広く、なかなか良さそうなので、こちらを予約。
その後、イーチャイナでメリディアンがキャンペーン料金に。
朝食付きで破格の値段。まだ新しいホテルだし、星5ランク。
ラマダとの金額もほぼ一緒だったのでキャンセルして、ロイヤル ル メリディアンを予約。

1日目

福岡発が午後だったので、ゆったりめの出発。鳥栖のアウトレットに寄り道してから、空港に向かう。機材の不具合だかで、出発がかなり遅れた

上海の空港からのタクシーに乗りホテルへ向かう。上海に近づくにつれ高層マンションが立ち並ぶ夜景が広がった。ホテルにチェックインして、まずは夕ご飯。ラマダホテルがあるビルのレストランが評判が良かったので行ってみると、いっぱいで無理。町をブラブラ歩き、少し路地を入ったところにあったレストラン(中華料理)に入った.。無難そうなメニューを頼んだが、どうも何かが違う。たぶん調味料で合わないものがあるんだろう。帰りにローソンでビールやお菓子を買って、ホテルに帰る。

2日目

ホテルで朝食をとる。シティーホテルで定番のビュッフェスタイル。オムレツも作ってくれるし、種類も豊富で良かった。
今晩の上海雑技団のチケットを買いに行く。
地下鉄の駅から結構あった。

地下鉄で人民広場まで戻って軽く昼食をとることにした。
テレビで見たりして前から気になっていた生煎饅頭を買う。
ホテルにいったん戻って部屋で食べたが、皮が口の中で破れ弾けると肉汁がジュワーと出て期待通りの味で満足。

南京路の遊園地にでも有りそうな小さなバスに乗って外灘(ワイタン)へ向かう。
たぶん無料ではないはずなんだけど、乗るときも降りるときも請求されず無賃で乗ってしまった。

外灘(ワイタン)から浦東(プードン)を望む。

バンド観光トンネルで対岸に向かう。
地下鉄に比べ運賃が高いせいなのか、乗客に中国人は見当たらず、私たち以外にはヨーロッパ系のツアー客がいるだけだった。

まさに上海のシンボル、東方明珠電視塔へ。
テレビ塔としては世界第三位、アジアでは第一位の高さを誇る、468mのテレビ塔だそうでここまで来たら登るしかないでしょ。

球形の展望台が3箇所有るが、コースがあって値段がそれぞれ違う。
私たちは一番高い350メートルの展望が楽しめるコースを選んだ。
ここからの眺めが素晴らしかった事は言うまでもないだろう。

その後、上海雑技段を見学。
2時間弱のショーはスリルの連続決して飽きさせることは無かった。

3日目

今日は蘇州に行く予定だ。
まずは、地下鉄で上海駅に向かう。

新幹線のチケットを買わなければなのだが、これがすごい列。

一番左の列に"ENGLISH SPEAKING SERVICE"の文字を見つけたので、その列に並ぶ事にした。
英語で切符が買えるので非常に便利。

めでたく購入したチケット。

搭乗する列車が来るまで待合室で待たなければならない。
待合室には次到着する列車番号が表示され、搭乗する列車が表示されたら列に並ぶ
おそらく、日本のように勝手にホームに出られるようにすると待合の人間で溢れかえり、収拾が付かなくなるからだろうと思われる。

ホームでさらに指定号車のホームで待つ。

すると入ってきました。まさに新幹線!
車体に中国語で車名がでかでかと書かれているが、概観は、日本の新幹線と見間違うほど。

室内は非常にきれいで4列のゆったりとしたシート配列だった。

40分ほどで蘇州に到着。

タクシーで留園(THE LINGERING GARDEN )へむかう。
ここも予備知識もなく訪れたのだが、看板を見て世界遺産だと知りました。(笑)
期待もいっそう広がります。

明代嘉靖年間に造られたそうで。池を中心に回廊が周りを囲む庭園で、建物の中には歴史的な展示物が鑑賞できます。

それからタクシーで水路のある趣がある山塘街に行った。
東洋のベニスと呼ばれるだけのことはあり、ご覧のような風景が至る所に広がるのだが、運河から立ち込めてくるドブくさい匂いが残念だった。

いかにも中国の裏路地といった感じの通り。
ストリートファイターのケンと春麗が格闘していたとしてもまったく違和感を感じないだろう。(笑)

ぶらっとした後、お腹がすいたので通りかかりに見つけたラーメン屋さん?で昼食。

この店は、英語も通じず、ダイソーで買って持っていった「トラベル中国語」が役に立った。

「おすすめの食べ物は何ですか?」の文章を指差したら写真の麺が出てきた。これが実においしかったのだが、ここからドラマが始まった。
店のおばちゃんが「おいしい?もっと食べる?」
と聞いてきたのだ。
中国語なので、雰囲気だけしか解らなかったが、そう聞いているのだけは理解できた。
同じものではなく、別の物を食べたかったが、言葉が通じず、先ほどの「トラベル中国語」の似たニュアンスを探すが見当たらない。
5分ほどお互いにジェスチャーで悪戦苦闘したが、やっぱり駄目。
諦めかけた時、おばちゃんは外に飛び出し何処かに行ってしまったかと思うと若い女性を連れてきた。
そして若い女性は英語で通訳を始めた。
無事に、別メニューの「焼きそば」を頼むことが出来た。食べると、これがまた実にうまい!
おばちゃんがジェスチャーで「うまい?」と聞いてきたので親指を立てて「グッ!!」と言うと、おばちゃんも満面の笑みを浮かべて親指を立てた。
ふとあたりを見渡すと、事の始終を見ていた別テーブルの客たちからも「よかったね」という笑顔がもれていた。
おばちゃん、通訳をしてくれた彼女、心配しててくれた他のお客さん、みんなに感謝です。

帰りのタクシーの車窓からは北寺塔が見えた。
蘇州で最も古い仏寺だそうです。

上海に戻り、夕食は飲茶に決定。
ホテルのコンシエルジュに聞いて近くのお勧めの店で写真のメニューを注文。
右端に見えるブタ万の様な飲茶を楊子で突くと下端に写っている様に大量のスープが出てきた。
これはさぞやうまかろうと口にするが、これがまったく美味しくない。周りの客はうまそうに食べているので、たぶん日本人に不向きな味付けなのだろう。
ほんの少し口にしただけで9割以上の料理を残してテーブルを後にした。

ホテルへ帰る途中でSUBWAYの看板が目に留まった。上海に着てまでファストフードでも無かろうが、空腹には勝てず立ち寄ることにした。
オーダーは英語でもOKだった。

ホテルに帰り部屋でほうばる。
「うっ うまい!!」

今回の旅行の中で一番おいしかったかもしれない。(笑)

4日目

ホテルを朝チェックアウト。
地下鉄で龍陽路駅に向かう。
通勤ラッシュに重なり、並んでも後から割り込んでくる乗客のせいで数本列車を見送った。
龍陽路駅からリニアモーターカー(上海トランスラピッド)に乗って上海空港に向かう。

車内は、かなりワイド!
ゆったり目のシートがなんと6列で並んでいる。

本日最高の431キロをマーク。
今までの人生で体感したことの無い速度にビックリ。
もう、笑うしかない位のスピードでした。
※ 時速430キロのノンストップ映像をYouTubeにアップしています。

映像はこちら

あっという間に上海空港に到着。

帰りも古く小さな機材で不安が残る。
無事に着きますように・・・


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